ツボから漏れ出てポロポロリ

学力が思想に追いつかない…迷える学生が思いをトンチンカンに吐き出すそんな日記の様なもの。

憧れたものはいつも少しカタチを変えて私に届く


 

 

三森すずこさんの『海と空のヒミツ』の歌詞の一部である。

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三森すずこ「海と空のヒミツ」試聴ver.(4thアルバムtone.収録曲)

 

 

今日は電車通学をしたので、のんびりゆったりと音楽を聴きながら登校出来た。

大好きな三森すずこさんの新作アルバム『tone.』に収録されている曲を垂れ流して数分後、この曲が流れてきて、このフレーズが聞こえてきた。

私の心をがっちり掴んで離さなかった。

 

 

最近の私は虚無状態がずっと続いていた。

私は気付いたことがある。気付いてしまえば当たり前のことかもしれないが、意外にもこの事実は、どんなに賢い人でも気付いていない事が多い。

現に、私の周りの人間は気付いていないように思う。

しかし、今の私にはスマートに説明が出来ないので、ここでは割愛させてもらう。

私の知性の無さ故だ。許してほしい。

 

私は周りの人間に、自分の正しさを証明したかった。しかし、言葉に出来ない。スマートな主張が出来ない。気付いた事実を、まとめる事が出来ない。

こんな状態で主張してしまえば、誰にも理解してもらえない。

理解してもらえないどころか、あざ笑われ、私と私の意見が卑下されてしまうだろう。

 

自分の理想と今置かれている現実が、あまりにもかけ離れすぎていた。

説明したいのに…どんなに考えても、言葉が出てこない。現状が変わらない。

それどころか私を心配する言葉ばかり浴びせられて、心は焦るばかり。

 

いつしか考える事を辞めてしまった。

「言葉に出来ないけど、正しいことはわかっている。きっといつか証明できるはず。」

心の奥底に留めて、流れゆく時間に身を任せて、未熟な自分と社会に抗う事を辞めてしまった。

無意味に学校へ登校し、聴く気もない講義に1日の半分を使い、帰宅してからは横になって携帯端末のブルーライトを浴びる生活しか送っていなかった。

 

少し前までは、楽しく娯楽に時間を費やしていたはずなのに、近頃は現実逃避から娯楽に時間を使っていた。もはや娯楽が娯楽ではなくなってしまっていた。

時間を費やすための手段になってしまっていたのだ。

少し前の自分にとって娯楽の一つであった、音楽鑑賞から長らく離れていた事もあっ

たのだろう。

 

『海と空のヒミツ』のフレーズが私の心をがっちり掴んで離さなかった。

定期テストが終わり、『本当にやりたい事』が心おきなく出来る!やろう!と、ブログ開設から5日経過して、ようやく昨日ブログを書き始めた私は、久しくエネルギーで満ち溢れていたと思う。

生きていく事を思い出して、理想の自分に近づくために、現状に抗い始めたのだ。

考えて、考えて、考えて。ようやく進みたい道が見えてきた。

深く重い霧が晴れてきた。私を覆い尽くしていた暗い黒い雲がどこかへ消えた。

進むべき時は今なのだ。今しかない。

 

 

気持ちを切り替えて物事に取り組む時に、この曲を聴いて本当に良かった。

この曲の持ち味というものを一番理解出来る時に聴いて本当に良かった。

青、海、空、深く潜る…私の目指す『ブルー・オーシャン』を連想させるワードが散りばめられているのもタイムリーだったと思う。

 

この曲をレコーディングする時、三森すずこさんはインフルエンザから復活した日の、一発目のレコーディングだったそうです。

ひょっとしたら三森すずこさんは、本当の力を出せずに苦しい中でのレコーディングだったかもしれません。

でも、病み上がりで少し苦しそうな、それでいて透き通った高い歌声だからこそ、私の心を掴んで離さないのだと思います。

本人もインタビューで「あの日あの時しか出せない声で歌っているので、ライブではまた違う音色の歌声になると思います。」と答えている。

アルバムタイトル『tone.』にふさわしい歌だと思った。

 

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Momo*